2008年5月30日金曜日

高架線なわとび

ネットで見つけたGifアニメ。作者も何もわからないけど、とっても、くだらなくて、いいと思います。次に何処かでこんな高架線のある風景を見たら、心の中でなわとびをさせていると思います。

2008年5月29日木曜日

ユニクロ・トライ


数多ある企業ホームページの中で(日本はもとより、世界のなかでも…)ベストなコンセプトとデザインを併せ持つのが、ユニクロのページなんじゃないかと思っているのですが、今回展開を始めたのが「ユニクロ・トライ」。マーケティングリサーチという地味なジャンルに属するその内容をここまで有機的でカッコイイ感じで見せています。まぁ、商品は現時点でフィットブラなんもんで男の私には関係ないわけですが、300人以上もあるサンプルの女の子をクリックして、その子の一言回答を聞いてゆくのも、クリックさえしづらいスピード感の中でやっていると、ちょっとゲーム的でもあり、面白いのではないかと。商品サイトへのリンクもきちんと計算されています。まぁ、なんで難点を言えば、あまりの鮮やかさに画面を見入って終了の場合もあるやもという贅沢なマイナス点ですね。
やっぱり、Webデザイナー中村勇吾、恐るべしだわ。
ユニクロ・トライ→
ユニクロック→
ユニクロ・US→

2008年5月28日水曜日

ブレードランナー

「ブレードランナー」といっても映画ではなく、南アフリカ共和国の両脚のないランナー、オスカー・ピストリウスの事です。彼は失った両足の代わりにカーボン製のブレード型の義足をつけて走る。で、今回の北京オリンピック(パラリンピックではない!!)に出場しようとしている。当初、国際陸上競技連盟(IAAF) はカーボン製の義足による推進力が競技規定に抵触するとして却下。しかし2008年5月16日、スポーツ仲裁裁判所(CAS) は、出場することを認める裁定を下す。ただし、参加標準記録(A標準45秒55、B標準45秒95)を突破すれば…という条件。で、パラリンピック両足切断者クラス400m世界記録保持者であるピストリウスの現時点での記録は「46秒56」。くぅ惜しいなぁ。
しかし、国際陸上競技連盟の言い分も判らないではない。ドーピング同様、肉体改造を認めることになればどうなるのか。義手にヒレをつけた水泳選手。手に鉛を仕込んだボクサー。義足にスプリングを仕込んだバスケットボール選手。全身をレプリカント…あ、映画「ブレードランナー」の話に戻りましたね。
走っている様子→Youtube

2008年5月27日火曜日

チキンたち

インテルの新しいキャンペーンサイトがオープニングに向けてカウントダウンされています。スタートは5月30日。現在は変なチキンがうろうろしてるだけですが、妙に気になるキャラクターです。何をするつもりなんでしょうか。
チキンキャラクターで思い出すのが、2004年からバーガーキングが行っているチキンドットコムのニワトリ。訪問した消費者が画面下の入力ウィンドウに単語を入力すると、鶏の恰好をした人物がその通りに動くというやつ。1週間足らずで4,600万ヒットを記録。成功した広告事例として、いろんな所で紹介されていました。キャラクターが反応する全ての動作を分析したウェブサイトを立ち上げた人もいたんだとか。愛されてますなぁ。試しに検索してみると、まだWeb上にありました。流れの速いこの時代に、4年もの間ずっと動き続けているとは…驚きですね。
インテルのチキン→
バーガーキングのチキン→チキンドットコム

2008年5月26日月曜日

ゆるいムービー

コカ・コーラ社が「スプライト」のBUZZ(つまり「クチコミ」狙い系)マーケティングを開始しているようです。
5月26日より、ハジケル・ジャクソンという、ゆるいキャラクターが日本縦断していくのだそうで、以降毎日ウェブで動画を配信するのだとかで、なんとも安そうな作りのムービーが既に公開されています。あ、ここに貼り付けているのはイラストですが、ムーピーは実写(着ぐるみ)で、ドキュメント仕上げ。5月26日以前には、とりあえず東京で散歩の練習をしてたり、歩道橋から飛び降りたり、階段でスケボーとかしてます。だからどうなんだよ?実はどーでもいいところに鍵があるように思うんだけど。
ハジケル・ジャクソン→

2008年5月23日金曜日

秘密結社 鷹の爪団

世界征服をたくらむベンチャー秘密結社が「鷹の爪団」だ。鷹の爪団と正義のヒーローとのやり取りを描いた世界征服コメディ。監督、作画、声優ほとんどの役割をFROGMAN個人(使用ソフト:Macromedia Flash)で手がけられている 。『ほしのこえ』の新海誠(使用ソフト:Adobe After Effects)というより、『ザ・ワールド・オブ・ゴールデン・エッグス』のPLUS heads inc.(使用技術:CGトゥーンレンダリング)に近いか?パソコン普及で映像制作は手軽になったもんだなぁ。
そんな「鷹の爪団」は2007年、劇場版『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 〜総統は二度死ぬ〜』を公開。2008年NY国際インディペンデント映画祭、ベスト・アニメーション部門最優秀賞/ベスト・インターナショナル・アニメーション監督賞の2部門を受賞している(と、自らが誇っている)。そして劇場版2作目『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II〜私を愛した黒烏龍茶〜』5月末に公開!
映画史上初、映画の副題にネーミングライツが採用。命名権はサントリー「黒烏龍茶」が買ってます。過去にも同じサントリー「カクタスX」でプロモーションに一役買っていた「鷹の爪団」なので、また妙な事をしでかしそうです。
映画公式→鷹の爪団

2008年5月21日水曜日

Radiohead and MTV EXIT - All I need

イギリスのロック(?)バンド、レディオヘッドの限定PVです。曲はアルバム『In Rainbows』収録の「All I Need」。人身取引をテーマにしていて、MTVのキャンペーン【MTV EXIT (End Exploitation and Trafficking: 人身取引に関しての認知を広め、防止・予防を促すキャンペーン) 】のために提供したビデオです。『人身取引??』日本に住んでいる自分たちには関係がないように思うテーマですが、このPVで見られるようなダイレクトな話法で伝えられると、ほとんどの人が加害者に荷担している側であることが理解できますね。あなたの履いているスニーカーは何処で作られていますか?私のナイキは……インドネシア製でした。

あ、そうそう、『ボウリング・フォー・コロンバイン』のマイケル・ムーアも初期のドキュメンタリー映画『ザ・ビッグ・ワン』でアメリカ国内の労働者大量解雇問題を追ってゆく中で、この問題に触れていました。ナイキの会長への突撃インタビューとかやってくれてます。

以下はMTVのステイトメント抜粋。========
私たちがどこに住むか、どこで働くか、友達が誰であるか、誰を愛するのか。私たちのほとんどは、これらの自由を当然のように享受しています。しかし、世界中の何百何千もの人たちがこの基本的人権を奪われています。彼らは現代版の奴隷制度といえる、人身取引の犠牲者。そして犯罪者たちは、だまし、脅迫してさまざま な重労働及び売春を強制しています。MTV EXITキャンペーンは反人身取引組織とのパートナーシップを通して人身取引を防ぎ、この問題の意識を高める事を目的とします。
詳しくはこちら→MTV EXIT

2008年5月16日金曜日

クロアチアの赤目四十八滝

「赤目四十八滝なんかと比べるんじゃない!!」…とクロアチア人に叱られそうですが。クロアチアにある「プリトヴィツェ湖群国立公園」は広大なエリアに大小16の湖と92ヶ所の滝や小川がありまして、1979年にはユネスコ世界遺産に登録されています。ピーターパンとか妖精が飛び交っていてもおかしくない感じ。石灰を含んだ水の色がきれいですねぇ。ハリウッドのデジタル・マット・ペイントの絵のごとしです。

オフィシャルページ→Plitvicka Jezera National Park
バーチャルツアー→赤丸を押すとムーピーになります
きれいな写真→Flicker

2008年5月15日木曜日

泡の海が完成


4月21日の投稿で書いたソニーのCMが完成されましたよ、という情報。貼り付けておきます。

2008年5月13日火曜日

がくとっぽい

「初音ミク」ご存知ですよね。ボーカロイド技術を使った女の子の音声合成ソフトウェアです。萌える人が続出したようで有名になりました。声の元データは声優・藤田咲。で、今度はその男性バージョンの登場というニュース。株式会社インターネットの「がくっぽいど/GACKPOID」。Gacktっぽいぞ。駄洒落です。Gacktの声データを自由に操って歌わせたり囁かせたりできるようです。そうなってくると、次は誰?いろんな声優(俳優・歌手)の声をデータ化してゆくという時代はやってくるのでしょうか。ルパンの山田康雄とか、ドラえもんの大山のぶ代とかいろいろ。広川太一郎さんも亡くなってしまう前にさぁ…。
Excuse付きのサンプルが聞けます→株式会社インターネット

2008年5月12日月曜日

ホームレス…ジェームス・ボンド




「ホームレス中学生」が成長して大人になったらどうなるのか?印税ガッポリの漫才師になりました…じゃ面白くないもので。やっぱり、こんな「ホームレス007」なんていうのが理想だと思います。ホームレス魂。
あのソウルバスの名作オープニングタイトルからしてホームレス版。段ボール!!ミスターKからのミッションを受けて、秘密兵器「ねじ回し」と「白いワイシャツ」を手に敵の基地に突入!途中、美女のプッシーちゃんの誘惑もお約束。基地に隠された空き缶の山を発見。空き缶はホームレスにとってはお宝だぞ。そんで、いろいろあって大脱出。敵の段ボールハウスを起爆させ…ヘナヘナァ〜。好き。
適当にカッコイイ台詞を勝手にイメージアフレコさせてお楽しみください。

2008年5月9日金曜日

地球温暖後の世界

「私たちの未来を、こんな風にしてはいけない」というコピーとビジュアル。これはとある広告の部分トリミングなんですが、全体を見ると「なるほどねぇ」。地球温暖化に対してのウイットあるアプローチ広告ですね。いちばん効果のあるタイミングと場所。どこだってメディアにしてしまうぜ的な発想と実現力。スピルバーグの映画「AI」のシーンを思い出すんですが。
全体はこちらで→

2008年5月8日木曜日

無音CM

少し古い情報かもしれない。今年のスーパーボウルでオンエアされたペプシのCMには音がありません。夜の住宅街、耳の不自由な2人の男が車で友人の家にスーパーボウルのテレビ中継を見に行くが、家がわからなくなった。でクラクションを鳴らす。なんだなんだと、家々の明かりが点る。しかし1軒だけが暗いまま。そこが友人の家だ。なぜなら、その友人も耳の不自由な男だから、うるさいクラクションが聞こえなかった…と。
ペプシの製品は何一つ出てきません。従業員の多様性を重視するペプシの企業姿勢を訴えたCMなんだそうです。企画したのは500人のメンバーのいる同社の社員団体「EnAble」だ、ということですが、本当?。ちょっとカモフラージュの布石を打っているようにも思うけれど。これは話題になりますね。
さて、新しいフォーマットで目立つことは広告にとっての基本ですが、ありえないフォーマットで目立つこととなると、どうなんですかね。次は、目の不自由な人をテーマに絵のないCMはどうか。ヘレンケラーのような人をテーマに絵も音もないCMはどうか。それだと何も伝わらないので、目の不自由な人には音で補完して、耳の不自由な人には絵で補完するようなCMがいいと思います。あ、これって普通のCMだな。不謹慎ですね。

2008年5月7日水曜日

後期高齢者ロック

後期高齢者医療制度なのか長寿医療制度なのかは知らないけれど、少子化とのダブルパンチで日本は老人大国まっしぐらですね。ということでアメリカンな老人たちは元気だなぁという話。「Young@ Heart chorus」という老人バンドを追ったドキュメンタリー映画があります。当然というか日本未公開なもんで私も未見ではありますが、パンクロックからポピュラーソングまで幅広いレパートリーを持つ彼らの姿はYoutubeなどで「Young@ Heart chorus」と検索するといろいろ出てきます。思うに、現在時点で若者をやっている者たちが後期高齢者になる頃、彼らはカラオケで演歌を唸っているか、いや、いないだろう。てことは未来の我々の生活の一端がここにあるわけで。リンダリンダァァなどとブルーハーツを歌う80歳の自分をイメージしてみると、やってくる後期高齢化の日本をサバイブするヒントになるかもと。
Young@ Heart chorusページはこちら→
映画ページはこちら→

2008年5月1日木曜日

セクシー世界のナベアツ

sw「ゥワァァン、シィィックスゥウ、ナァァ〜ィィンン…」ワハハハハハハ。えーっとぉ、エロ紹介ではありません。このページに行くと、現在アクセスしているIPアドレスを、やたらめったらセクシーに読み上げます。ある意味で有用なアクセス解析ページなのですが、何故この仕様に???セクシーも度を超すと、バカバカしくて面白い。ほとんど「世界のナベアツ(渡辺鐘)」のネタです。
男女問わず是非(要ヘッドホンかな)→