2008年9月29日月曜日

カメラカー


凄いカメラカーです。できあがる画は、まぁ見慣れたアレなんですが、実際に、運転する車の中の人をムービー撮影するのって大変なんですね。ちょっとしたインダストリアルアート。この他にもいろんなタイプのカメラカーの写真が、以下のページにあります→

ところが、最近ではデジタルカメラにHD撮影機能が付随するようになってきたため様相が変わってくるかも。この秋新発売される、Canon EOS 5D MKII のプロトタイプを使って、スチールカメラマンがデモムービーを作っているのですが、そのメイキングを観ると、こんな風に撮っています。但し、自走です。

赤丸がEOSです。これはこれで大変そうですが、ムービーカメラでやることを思えば、固定カメラですが、かなりのコストカット。キャノンのレンズ群が自由に使えるわけですから、画質的にもよろしいんじゃないでしょうか。詳しくは(実際の映像)、このカメラマンのブログで見れます。綺麗でしたよ→vincent laforet

2008年9月19日金曜日

また…■■■■■■■■■

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市川準。
9月19日、死亡。
享年59歳。

Yahoo News→
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なんだか、世の中が変になってきてる。

2008年9月12日金曜日

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野田凪。
9月7日、死亡。
享年35歳。
残念です。

Partizan発表→
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2008年9月11日木曜日

サザエの終焉

グリコの新CMは、「サザエさん」の25年後ということらしい。実写です。オトナグリコのCM。浅野忠信、宮沢りえ、瑛太、小栗旬。この顔ぶれ、いかにも、大手代理店力の力技っぽい。Docomo 2.0 的というか。いいのか、それで?
ま、それはそれとして、25年後という設定で成立させてしまう「サザエさん」の潜在能力は流石な感じがします。しかも、カツオ・ワカメ・タラちゃん・イクラちゃんが、一堂に集まることといえば…、想像ですが、親の何回忌とかなんでしょうか…。え?波平、死んじゃった?25年も経過すれば、死んでてもおかしくないんだけど。ちなみに、タマは完璧に死んでます。
歳を取らない、永遠不滅の国民的漫画である「サザエさん」が、というか長谷川町子財団が、こんな設定を許してしまう世の中なんですかねぇ…、お金の力ってすごいよねぇ。Docomo 2.0 的というか…再。感想でしかないけど。
どう気持ちよく「サザエさん」の終焉を描けるのかに(少〜し)期待。
オトナグリコ→

バンザイ

昨日の実験。大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の運用実験は成功しました。生きててよかった。人生の基本。

2008年9月10日水曜日

消滅するといふ事


あぁ、9月は、我が社が消滅し、所属部署が消滅してしま…いやいや、そんなことは些細な事だったのです。というのも、地球が消滅してしまうかもしれないからなんです。
9月10日、ブラックホール生成実験が決行されます。え?ブラックホール?
欧州原子核研究機構(CERN)が大型ハドロン衝突型加速器(LHC)の運用実験を計画。その実験で極めて小規模のブラックホールが生成されるのです。すぐ蒸発するそうですが、あくまで理論上の事。どうなるか分からないじゃないの。
安全性が保障されていないってことで、運用禁止を求める訴訟を起こしたのですが、法的根拠がないことで却下。そして、いよいよ本日、2008.09.10 09:00 CEST - 陽子ビームが発射されます。もし!!ブラックホールが蒸発しなかったら…こうなります。→みなさん、さようなら。
ま、このエントリーを読んでるってことは、生きてるってことですので、少し喜ばしいかもよ。世界は救われた。前向きにまいりましょう。
公式ページ→

2008年9月9日火曜日

メカ蜘蛛

2008年2月19日のエントリー記事、「The Sultan's Elephant『サルタンの象』」覚えていますか?それを企画した「Royal de Luxe」が、名前を"Company La Machine"と称して、今度は、イギリス・リバプールで巨大蜘蛛の出現パフォーマンス「街頭演劇」を行っています。
大きさ15m、重さ40トン。"La Princesse"と名付けられたまずは、ビルの壁面に出現。徐々に地上に降りてきて、町を練り歩きはじめる。そこにはバックストーリーがあるようで、詳しくはホームページで。
しかし、この前時代的な機械仕掛け感は、モチーフ違えど、グッとくるものがあります。実物、見たかった…。
場所は、The Liner Hotel, Lord Nelson Street, Liverpool L3 5QB (just behind Liverpool Lime Street station) 。アート・パフォーマンスによる町おこしイベントのようですが、かなり、いいんじゃないでしょうか。

ホームページ→
ムービーはこちらにあった→

2008年9月8日月曜日

Love&Peace アクロス・ザ・ユニバース

映画の話。「アクロス・ザ・ユニバース」は、ビートルズの曲だけを使ったオリジナルストーリーのミュージカル映画(既成曲だけで構成されたものを、ジュークボックス・ミュージカルというらして)。もはや小学校の音楽の時間の課題曲になるくらいにスタンダードだといっていいビートルズ。ビートルズの伝記映画ではない。1960年代。ベトナム戦争の時代に生きた、イギリスとアメリカの若者たちのボーイズ・ミーツ・ガールの物語。
オリジナルの原詩はそのまま(物語の都合で歌詞を作り替えたりしていない)、新解釈で映像にリンクさせている所がエライです。まぁ、もちろん元歌を知ってるからこその話しで、ある意味ビートルズファンならではの楽しみであることは確か。でも、そうでなくても大丈夫。
上の写真は主演のジム・スタージェス。映画のトップカット。名曲「Girl」をアカペラで唄ってます。すごく味があって、上手いです。歌手なの?って勘違いしてました。
映像的には、あのカイル・クーパー@"imaginary forces""prologue"が、アニメーションディレクターをやってるところが見所。モーション・コラージュ、コントラストのある色彩感、サイケデリックでポップなイマージナリーな映像を作ってます。そのフッテージは、まるごと"prologue"の作品ページから辿れば見れます→他の作品も、相変わらず素晴らしいです。
映画のサイトはこちら→

2008年9月5日金曜日

のはらしんのすけ儀塾大学 開校

2008年9月4日、のはらしんのすけ儀塾大学が開校しました。「クレヨンしんちゃん」の主人公の「野原しんのすけ」が、世界最年少学長だそうです。
「クレヨンしんちゃん」の画像を活用していないところに、潔さというか、アカデミック感があってよろしいのでは。とはいえ、何をやらかそうとしているのでしょうか?まったく分かりません。ゲームのティザー広告?いろんな仕掛け方があるわけです。
アドレスの"edu904"は"ク・レイ・ヨン"ですね。

のはらしんのすけ儀塾大学→

2008年9月3日水曜日

1,000,000フレーム/秒の撮影

ここまでくると、ほとんど冗談です。島津製作所が本日9月3日に発売する、高速度ビデオカメラHyperVision HPV-2。最高100万コマ/秒の超高速度撮影ができるのだそうです。もっとも、312×260ピクセルですので画質的には、テレビのお仕事にはちょっと…というところですが、とにかく100万コマ/秒。ケタが4つ位はじけているわけで、例えば1秒に起こったことを30fpsで確認しようとすると、えーと…9.259時間かかるわけです。大長編映画です。世界が完全に止まってます。笑う。
島津製作所→

2008年9月1日月曜日

EVERYTHING YOU NEED IS ALREADY INSIDE

終わりましたね、北京オリンピック。そんなに熱心に観ていたわけでもないけれど、その期間に流されていたナイキCM__Nike Courage Commercial (I've Got Soul But I'm Not A Soldier)は、熱心に見入ってしまいましたよ。豪華でした。マイケル・ジョーダン、ロナウド、ランス・アームストロング、マイケル・ジョンソン、マッケンロー、マリア・シャラポワ、カール・ルイスら蒼々たるアスリートが登場。「勝つための全部は、すでにキミの中にある」というコピーは、全てのアスリートに勇気をあたえる言葉だと思います。いや、アスリートだけに限定されるものじゃないですね。で、最後に決まる(…だから)「JUST DO IT」。この有名なスローガンも、既に20周年なんだそうです。息が長いね。

ちなみに「JUST DO IT」タイトルの背景となっているアスリートは、2008年5月28日のエントリーを読んでみてね。残念ながら北京オリンピックには出場できませんでした。
Music by The Killers「All These Things That I've Done」。I got soul, but I'm not a soldier と繰り返し唄ってます。
トータルで、お見事。

登場するアスリート全てが判明するナイキのサイトは→こちら

2008年8月21日木曜日

3人で作る淀川上陸作戦

以前(2008年2月6日)「3人で作るプライベート・ライアン」の題名でエントリーした企画【映画の1シーンを出演者3名で再現してみようというBBCの企画】。これをそのまんま大阪の若者(馬鹿者)が、淀川の河川敷で再現したムービーが公開されています。しかもその公開ムービーの編集ポイントも画角もデザインも、なにからなにまでベースとなったオマハ版に合わせて作っています。オマージュだと言ってます。
独自のアイデアは何一つ無い、所謂「まね」なので、技術力を含め、評価は分かれるところではあります。でも、実行したことだけでも拍手してあげていいのではないでしょうか。
2008年6月13日エントリーの映画「Be Kind Rewind」で書いた「スウェーデン化」なんだと思えば、これはこれで面白いかも。ちなみに、期待の映画の日本公開題名が『僕らのミライへ逆回転』 なんだって…なんだか、残念感漂う題名、too Bad。

2008年8月6日水曜日

路上の視野_Google Map Street View


またもや「Google」!! やってくれるよねぇ(by はるか愛)。
Google MAPに、ストリートビュー機能が追加されました。地図は空の上からの視点が普通ですが、地上から見た道路の風景までも表示するんです。人が道路に立っている程度の視点で、風景を360度でグリグリと動かして見ることができる。面白いです。
これを実現するのが、上の写真のカメラ。11個のカメラレンズ。車の上に取り付けて、町中をそれこそ縦横無尽に走り回ってデータを集めまくっているようです。許可無しのゲリラ撮影。いろいろプライバシーに関わるヤバイものが写ってたりします。が、清濁併せて、それが世界そのもの。公共の便利の前に、個人のプライバシーなんて、却下。
現時点では、東京、大阪、仙台、札幌、函館の近郊が対応。我が社の裏口に止めている自転車もクッキリ写ってました。ボクの愛車号は、写ってなかった。残念。
きっと、携帯にも対応するとみた。そうなると、もう迷子になってる場合じゃないです。

こんなブログもあったので→

2008年8月4日月曜日

この曲って、なんだっけ? 「Midomi」

「あー、曲名がわからないなぁ…ここまで出てきてるんだけどなぁ」「どんなの?」「ララ〜ラ、ウェ〜ニロニィィィ〜♪…って感じのやつ」「ん?それって、お経?」みたいなことが、世界各地で一日に800回くらい交わされていることと思います。勿論ボクにも経験あります。
東京のJ-WAVEのDJピストン西沢さんが、そんなリスナーに鼻歌を電話留守録音させておいて、曲名を答えるという企画コーナーを作っておりました。面白かった。
で、ネットで見つけて、ビックらこいたのがこのページ。「Midomi」っていうんですが、パソコンに向かって鼻歌を歌うとその曲名とアーティスト名を、即座に、数秒で、ズバリ答えてくれます。え?何で判っちゃうの?音声は波形でしかないはずなのに…。

「Midomi」の母体であるMelodisの最高経営責任者(CEO)であるKeyvan Mohajer氏は、スタンフォード大学出身で、音楽および音声認識分野の博士号を取得した人物だ。Mohajer氏によると、Midomiのベースとなっている言語/音楽認識技術は、「Multimodal Adaptive Recognition System」(MARS)と呼ばれるもので、速度、テンポ、歌詞、一時停止などさまざまな要因からサンプルを認識するという点で他の技術とは異なるという。

そんな技術あるんですねぇ。驚きです。
●鼻歌で曲を検索できる。
●数百万の楽曲(原曲)を購入できる。
●ユーザーが唄う鼻歌が蓄積される。データベースが拡大されてゆく。
●人の鼻歌を聞ける、笑える、感心できる、評価できる。

で、唄ってみましたよ。結果は、バッチリ的中します。快感です。歌詞を知らなくてもOK。日本の曲だって大丈夫です。もしかしてボクの歌唱力100点なんじゃないかと自惚れつつも……、メロディが、うろ覚えすぎでヘロヘロなのはモチロン、ダメ。声が小さすぎても認識しないです。あと、あまりにマイナーな曲は、無理みたい。(このへんはデータベースの蓄積でクリアされるのでは…)
でも、ほぼ完璧でした。誤検索の原因のほとんどが、唄うこちら側の問題です。点数カラオケよりも、楽しいのではないでしょうか。カラオケ自慢は、是非、トライしてみてください(自宅で)。

Midomi(日本語)→

2008年7月29日火曜日

無台詞映画? 『WALL・E』

『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』『トイ・ストーリー』『カーズ』『レミーのおいしいレストラン』どれを撮っても良質な映画を送り届けてきたPixar社の新作が面白そうです。『WALL・E』は、誰もいなくなった地球で、700年間ひとりぼっちでゴミを拾い続けているロボットの話。
主人公ではあるけれど、ロボットなもんで台詞は「ピー。ピコ。キュー」とかしかないようです。映画全編がそれで成立するのか?いや、無機質なライトスタンドに感情を与えた無声アニメーションから始まったビクサーですから(Pixarのオープニングタイトルで健在ですね)、きっとやってくれることでしょう。既に、アカデミー賞の(アニメ部門ではなくて…)作品賞の声も挙がってるようですし。日本は2008年の年末公開。ちっ、遅いなぁ…。待つしかないね。
『WALL・E』オフィシャル英語→