2008年8月4日月曜日

この曲って、なんだっけ? 「Midomi」

「あー、曲名がわからないなぁ…ここまで出てきてるんだけどなぁ」「どんなの?」「ララ〜ラ、ウェ〜ニロニィィィ〜♪…って感じのやつ」「ん?それって、お経?」みたいなことが、世界各地で一日に800回くらい交わされていることと思います。勿論ボクにも経験あります。
東京のJ-WAVEのDJピストン西沢さんが、そんなリスナーに鼻歌を電話留守録音させておいて、曲名を答えるという企画コーナーを作っておりました。面白かった。
で、ネットで見つけて、ビックらこいたのがこのページ。「Midomi」っていうんですが、パソコンに向かって鼻歌を歌うとその曲名とアーティスト名を、即座に、数秒で、ズバリ答えてくれます。え?何で判っちゃうの?音声は波形でしかないはずなのに…。

「Midomi」の母体であるMelodisの最高経営責任者(CEO)であるKeyvan Mohajer氏は、スタンフォード大学出身で、音楽および音声認識分野の博士号を取得した人物だ。Mohajer氏によると、Midomiのベースとなっている言語/音楽認識技術は、「Multimodal Adaptive Recognition System」(MARS)と呼ばれるもので、速度、テンポ、歌詞、一時停止などさまざまな要因からサンプルを認識するという点で他の技術とは異なるという。

そんな技術あるんですねぇ。驚きです。
●鼻歌で曲を検索できる。
●数百万の楽曲(原曲)を購入できる。
●ユーザーが唄う鼻歌が蓄積される。データベースが拡大されてゆく。
●人の鼻歌を聞ける、笑える、感心できる、評価できる。

で、唄ってみましたよ。結果は、バッチリ的中します。快感です。歌詞を知らなくてもOK。日本の曲だって大丈夫です。もしかしてボクの歌唱力100点なんじゃないかと自惚れつつも……、メロディが、うろ覚えすぎでヘロヘロなのはモチロン、ダメ。声が小さすぎても認識しないです。あと、あまりにマイナーな曲は、無理みたい。(このへんはデータベースの蓄積でクリアされるのでは…)
でも、ほぼ完璧でした。誤検索の原因のほとんどが、唄うこちら側の問題です。点数カラオケよりも、楽しいのではないでしょうか。カラオケ自慢は、是非、トライしてみてください(自宅で)。

Midomi(日本語)→